妥協のない床づくりで お客様が描く 理想の空間を実現

営業制作部第一課 次長 森田 和広

PROFILE

1995年 入社 
2002年 係長 
2010年 営業制作部第一課 課長 
2025年 営業制作部第一課 次長

職場や商空間を
長く愛せる場所に

一般内装では、オフィスやショールーム、店舗や商業施設など、さまざまな場所の床施工を行います。それらの場所で広い面積を占める床は空間の印象を左右し、展示会やイベントと違って、一度貼ったらなかなか剥がすことはありません。だからこそ、お客様の思い入れやこだわりが強く、珍しい床材やデザインを希望されることも多くなります。さらに、現場ごとに床の形や下地の素材、環境が異なるため、幅広い知識と高度な技術が必要です。そうした難易度の高いご要望や課題にも、長い歴史と豊富な実績を積み重ねてきた私たちだからこそ応えることができます。モットーは、「できない」と言わないこと。職場や商空間を、長く愛着を持って過ごせる場所にするため、お客様の立場に立ってより良いご提案をしています。

念入りな準備こそが
仕上がりの美しさを決める

一般内装において、重要なのが現地調査です。施工日程とおよその施工ボリュームが決まったら、現場を見に行き、情報を集めます。施工の状況や下地の種類、場所の用途などによって必要なものが変わるため、下調べは入念に。また、展示会場などと違って搬入ルートが整備されているわけではないため、施工当日の動きを想定して問題点を解決しておくことも必要です。それらの情報をもとに、資材を発注し、最適な職人さんを手配し、施工当日は、お客様と相談しながら現場を監督します。搬入を終えたら、まず下地の補修です。展示会は工期が短期間な上、使用期間も限られているため、耐久性より効率が優先されることも多いですが、一般内装ではそうはいきません。効率よくきれいに仕上げるために、床材や環境に最適な補修材を選び出すことが重要です。下地の補修を終えたら、ようやく床施工。一般内装では、電気工事や水道工事など関わる業者が多いため、それらの施工と連携しながら、床を仕上げていきます。

より良いものを目指し、
「できる」方法を探る

プロフェッショナルとして心がけているのは、取り扱う床材をよく理解すること。普段扱わない床材をリクエストされた時には、自分で調べるだけでなく、扱いに慣れた職人さんにも話を聞くなどして知見を広げます。そして、お客様の難しいリクエストに対して、ただ「できない」と言うのではなく、ここを変えればできるなど、「できる」方法を探って提案すること。通常の業務においても、発注内容や要望をそのままこなすだけではなく、どうしたらより良いものになるか、お客様と一緒に考え、提案するようにしています。そのためにも、お客様、職人さん、社内のチーム、それぞれとのコミュニケーションを大切にしています。

強みである「現場での対応力」
をさらに伸ばすために

常に「現場ごとのベストで応える」というのが当社の強みです。時間や予算など、いろいろな制約があるなかで、時には発注通りにいかない場合も出てきます。それでも、より良いものにするために考え抜いて、お客様に提案して作り上げる。そうすることで、想定の一段上のものが提供できると考えています。部下が担当している現場で、急なリクエストをされたにもかかわらず、落ち着いてアイデアを提案してその場を収めたという話を聞いて、弊社のプロフェッショナル性は受け継がれていると感じました。一社に一人の専任担当者がつくことも、それを可能にしている要因の一つ。コミュニケーションが増えることで、お客様の想いを吸い上げやすく、こちらの考えや提案も理解してもらいやすいと感じています。今後も強みを伸ばすためにも、掲げた理念をスタッフ全員が理解し、同じ方向を向いて進んでいきたいです。

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